ヘテムル(heteml)サーバにlaravelを設定する方法(その2)

その他

 
 
それでは、今回はlaravelをインストールしたいと思います!

前回の内容が気になる方はこちらへ
 
 
インストール作業は簡単です。

まず、GITからソースをcronします。

GITに移動(click)
 
 
cronが終わったらソースの一部を直します。

laravel/config/app.phpをメモ帳などで開きます。

それから下記の部分を修正します。

‘timezone’ => ‘UTC’,
     ↓
‘timezone’ => ‘Asia/Tokyo’,

修正が終わったら、

FTPなどを利用して

cronしたソースをサーバにアップロードします!
 
 
その時、GIT関連のファイルはアップロードしなくても大丈夫だが、

よく分からない場合は全部上げても問題ないです。

使わなければいいだけの話なので。

アップロードが完了したら、

SSHで接続をします。
 
 
接続後、アップロードした場所に移動して

下記のコマンドでソースを確認します。

ls -la

アップロードは正しくできましたか?
 
 
あと、少しです。

先ほど打ったコマンドの結果で、

.env.exampleファイルがあると思います。

では、また下記のコマンドを打ちます。

cp .env.example .env

ファイルがコピーされたと思います。
 
 
ls -la

上のコマンドで、もう一度確認してみましょう。

.envが結果に出ていればOKです。
 
 
ちょっと長くなったので、

今日はここまでに!
 
ヘテムル(heteml)サーバにlaravelを設定する方法(その3)
 
 


 
 
 
 

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Team ladybird

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