■概要
HTMLと似ててCSSも特定な機能を行うものは既に定義されていて、これらを活用してタグのスタイルを定義することができます。
属性:値の形で、複数を定義する場合は「;」で区別します。
セレクタ { 属性1: 値1; 属性2: 値2; }
/* or */
セレクタ {
属性1: 値1;
属性2: 値2;
}
Chromeの開発ツールを利用すると、特定のタグにどんなCSS属性が使われたか確認できます。
結構勉強になるので、時間がある時試してみてください。
■CSSの属性
代表的なCSS属性を紹介します。
■継承
ある属性は、親タグに特定の値を適用すると下位タグも同じ属性が反映されます。(color, fontなど)
属性:ingeritのように作成すると強制的に親の属性を継承することもできます。
■-webkit-
たまに、-webkit-というprefixが付いてある属性があります。
webkitは、まだ標準化されていない新しい機能が-webkit-というprefixを付けて登場します。
その中から標準化されることもあるので軽く覚えといてください。
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