CSSファイル分離

CSS入門

 
■概要
 
CSSは、別のファイルで記載して後HTML文書内で読み込むことができます。
 
複数のWEBページから共通のCSSを参照する場合、重複したコードが無いようにするし、文書の規格とスタイルの分離のためにも、別ファイルにして利用するのをおススメします。
 
 
■使用方法

<head>
 <link rel=”stylesheet” href=”경로.css” type=”text/css”>
</head>

 
■特徴
 

  • CSSのエンコーディングは文書の先頭に@charset “utf-8”;のような形式で指定します。
  • CSSのbackground-imageとかで、外部イメージ・ファイルなどを参照する場合は、WEBページのURLではなく、CSSファイルのパスを基準にします。
  •  
     
    ■CSSファイルの例

    @charset “utf-8”;

    h1{
     font-size: 30px;
     font-weight: normal;
     margin: 0;
     margin-bottom: 10px;
    }

    #progress-bar{
     margin: 0;
     padding: 0;
     margin-bottom: 15px;
     list-style: none;
    }

    .common-btn{
     padding: 4px 6px;
     background-color: #07C;
     color: white;
     border: none;
     border-radius: 10px;
     text-decoration: none;
    }

     
     
     
     

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    Team ladybird
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