button要素は、ボタンを生成します。
■属性
1. autofocus：ページロード時、該当要素に自動でフォーカスを当てるようにします。
2. disabled：フォーカス、選択、変更などの操作を不可能にするし、データもサーバーに送信しません。
3. name=”名前”：ボタンの識別子を指定します。
4. type=”タイプ”：ボタンの種類を指定します。
・submit：フォームを提出します。(デフォルト値)
・reset：フォームをリセットします。
・button：何もしません。
5. value=”値”：転送するデータの初期値を指定します。
■説明
input要素と生成されるボタンは同じですが、画像やテキストなどを含めていて柔軟なデザインが可能です。
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