それでは、今回はlaravelをインストールしたいと思います!
前回の内容が気になる方はこちらへ
インストール作業は簡単です。
まず、GITからソースをcronします。
GITに移動(click)
cronが終わったらソースの一部を直します。
laravel/config/app.phpをメモ帳などで開きます。
それから下記の部分を修正します。
‘timezone’ => ‘UTC’,
↓
‘timezone’ => ‘Asia/Tokyo’,
修正が終わったら、
FTPなどを利用して
cronしたソースをサーバにアップロードします!
その時、GIT関連のファイルはアップロードしなくても大丈夫だが、
よく分からない場合は全部上げても問題ないです。
使わなければいいだけの話なので。
アップロードが完了したら、
SSHで接続をします。
接続後、アップロードした場所に移動して
下記のコマンドでソースを確認します。
ls -la
アップロードは正しくできましたか?
あと、少しです。
先ほど打ったコマンドの結果で、
.env.exampleファイルがあると思います。
では、また下記のコマンドを打ちます。
cp .env.example .env
ファイルがコピーされたと思います。
ls -la
上のコマンドで、もう一度確認してみましょう。
.envが結果に出ていればOKです。
ちょっと長くなったので、
今日はここまでに!
ヘテムル(heteml)サーバにlaravelを設定する方法(その3)
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